仕事内容・一日の流れ
児童発達支援・放課後デイサービストイロ

放課後等デイサービスは、障害を持つ小中高生の学童保育のような役割を担っています。児童発達支援は未就学児が通う療育の場です。
特徴
児童発達支援・
放課後デイサービストイロ
5つのポイント
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放課後等デイサービスとして
教室数・利用児童数が神奈川県No.1 -
残業ほぼなし
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遊び・体験重視
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神奈川県内の99%以上の
小学校から通える! -
児童発達支援管理責任者は
利用者数に応じた手当支給
トイロは、神奈川県内で教室数・利用者数NO.1の児童発達支援・放課後等デイサービスです。
地域のインフラとして、神奈川県内のすべての小学校へお迎えに行けるように事業所を展開しています。まだ、県内の多くの児童が「療育を受けたいけれど受けられていない」という状況です。そのような児童に支援が行き届くようにしたいという想いで事業所数を増やしており、現在では神奈川県内の99%以上の小学校へお迎えに行けるようになりました。
トイロの最大の特徴は、遊びと体験を重視した療育です。平日は毎日、おやつ作りや工作、リトミックなどのイベントを行い、休日には、いちご狩りやアスレチック、水族館、動物園などに出かけています。遊びや体験を通じて、お友達とのコミュニケーション、集団生活の大切さ、ルールの重要性などを学び、社会性を育むことを目指しています。
子どもたちの成長のためには、「楽しい」「また行きたい!」という気持ちがとても重要です。また、トイロでは子どもたちが遊びや体験を楽しみに長期的に通ってくれることが、保護者支援にも繋がっていくと考えています。
トイロという名前は、「十人十色」が由来です。子どもたちもスタッフも十人十色。トイロは、それぞれの個性を大切にしながら、みんなが楽しくのびのびと過ごせる場所を目指しています!