キャリアパス・評価制度
エフィラのキャリアパス
キャリアパスのイメージ
経験・能力によって、入社時のポジションは異なりますが、どこからスタートしても上を目指すことが可能です。現場採用の方も、本部採用の方も、FA制度による事業部間の異動ができる仕組みになっています。
役 員
先輩社員キャリアの一例
エフィラの評価制度
エフィラグループでは、評価が明確であることを大切にしています。
私たちの評価制度に対する考え方をご紹介します。
明確な評価制度の背景にある想い
明確な評価制度
専門部署による制度運用
会社の成長ともに評価制度も進化を続けており、専門部署である組織開発室が常に明確で平等な評価ができる体制づくりを行っています。
上司の主観で評価しない
評価は誰が見ても結果が明確にわかる項目で構成されており、上司の主観や、好き嫌いや、勤続年数によって評価が上がったり下がったりすることはありません。
実績で評価
『頑張ったか』という、曖昧な指標で評価せず、明確な実績で評価される仕組みになっています。
評価項目の一例をあげると…
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イベントの責任者になり、実行したことが2回以上ある。
(小規模デイサービス) -
業務分担表でリーダーの経験が10回以上ある。
(放課後等デイサービス) -
作業の工程を理解し、利用者に説明・指導をしたことが30日ある。(就労支援)
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月案を6回以上作成し、システムに入力したことがある。
(保育園)
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新規注文の電話対応を20件以上行っている。
(高齢者専門配食サービス) -
動画研修を受講し、試験正解率80%以上を達成。
(訪問介護) -
精神科訪問看護研修を修了している。
(訪問看護)
評価期間ごとに面談を行い
結果をフィードバック
フィードバック面談
評価はされっぱなしではなく、評価者と被評価者が、評価期間ごとに面談を行い、目標に対する結果のフィードバックをしています。
次に何をがんばればよいか明確になります。
