仕事内容・一日の流れ
重心医ケア児専門児童発達支援・
放課後等デイサービス ラシク

重症心身障害児、医療的ケアを必要とする小中高生の放課後の居場所としての役割を担っています。
児童発達支援として、未就学児を対象とした療育も提供しています。
特徴
重心医ケア児専門児童発達支援・放課後等デイサービス ラシク
3つのポイント
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重心児・医療的ケア児に特化したサービス
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小規模ならではの手厚いサポート
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児童発達支援管理責任者は利用者数に応じた手当支給
ラシクは、重心児・医療的ケア児に特化した、小規模の児童発達支援・放課後等デイサービスです。
同じ『障がい児』でも、重心児・医療的ケア児と発達障害児には大きな違いがあり、より適切な支援のためにそれぞれに特化した事業所が存在しています。しかしながら、重心児に特化した事業所は、利用したいご家庭がたくさんあるにも関わらず、やっているところが少ないという現状です。
ラシクは、そういった重心児・医療的ケア児専門のサービスを必要とされるご家庭の声にお応えしたいという想いをもって運営をしています。小規模だからこそ、お子さま一人ひとりに寄り添い、じっくりと愛情を注ぐことができるのがラシクの魅力。ご自宅ではなかなかできない遊びや体験を通して、お子さまの成長を促すため、ジュースづくり、シャボン玉遊び、お花見、チューリップ栽培、パラバルーン等々、看護師や児童発達支援管理責任者、PT・OTが連携して様々な活動を行っています。
このような活動は、子ども達だけでなくご家族の皆様からも大変喜んでいただいており、保護者支援にも繋がっています。