2025年1月1日

アンダンテグループから、
エフィラグループに
グループ名を変更しました。
私たちはもう1歩、前に進みます。

アンダンテという社名には企業理念であった「安心で暖かい街づくり」を担う手という意味が込められていました。安心して過ごせる街を作りたいという想いを込めてアンダンテという社名にしていました。

その想いは変わることなく、今後はさらにより一人ひとりの人生にフォーカスしていきたいという想いで、更なる成⾧を目指して社名・ミッション・ビジョンの刷新に至りました。

一人ひとりの人生を後押ししたい

「エフィラ」には一人ひとりの人生を意味する「a life」を後ろから読んだ「efil a」という表記で、一人ひとりの人生を後押しする存在になりたいという意味を込めています。

人生をよりよいものにしたいと願う皆様一人ひとりにもっと目を向けて、さらなる貢献を目指す私たちの想いをグループ名としました。

これまで以上のサービスを
新しいロゴマークとともに

一人ひとりの人生にフォーカスを当てるスコープであるとともに、それぞれが人生を「生ききる」ための補助輪でもありたい。そんな私たちの存在を「一人ひとり、一つひとつ」を意味する「a」をモチーフに表し、このマークをビジュアルアイデンティティの中心に据えました。このシンボルマークを様々な形に変容させ、至るところで機能的に活用することで、多種多様な人生に貢献するエフィラの活動を象徴的に表現していきます。

一人ひとりの人生と向き合い、力になりたい。
そんな私たちの想いを、シンボルマークをベースとして横に拡張させ、ロゴマークとして表現しました。

これまでたくさんの方にご利用いただき、慣れ親しんだ各事業の名称はそのままに、ロゴマークも新しく生まれ変わります。
新しいロゴマークは、同じビジョンを共有するグループとしての一体感と、一人ひとりに合わせた個性豊かな事業展開を行っていくことを同時に表現しています。

一人ひとりが与えられた人生を全うすること。
これが、私たちが定義する「生ききる」です。

単に生命としての営みを示すのが
「生きる」だとすると、
「生ききる」とは、
自分自身の人生を
より濃いものに
しようとする能動的な行為だと考えます。

人生には、自分の力だけでは
どうしても
乗り越えられない困難が
立ちはだかることもあるでしょう。

そんな困難に立ち向かう人たちの力になりたい。
思い描く人生に足りないものがあるのなら、
それを届ける存在になりたい。

あなたが「生ききる」ことができる社会を創り、
共に前進する。

それが私たちの使命であり、
エフィラグループが存在している理由です。

「50事業・50エリア・50社長」の
ことを表しています。

色々な課題を抱えながら生きる
色々な人の力になるために、
具体的な目標として掲げています。

事業の数は、解決に貢献できる課題の数であり、50の事業があれば50種類の課題に対応できると考えています。
一人ひとりが抱える問題は多種多様です。可能な限りその問題の解決となるよう、様々な事業に取り組みます。

神奈川県内には、人口3000人の街から400万人の都市まで様々な 特色を持った約50の市区町村が存在します。そのすべての地域に私たちが行うすべてのサービスが届けられる状態にしていきたいと考えています。 事業として成立しづらい地域だとしても、必要としてくれる人がいる限り、それぞれの事業を全域に 行き届かせたいと考えています。

50の事業があれば50の経営があり、 50人の経営者が必要になります。困難にぶつかることがあっても、 サービスを待っている人のために、 それぞれの社⾧がそれぞれの事業を確かに存続させていく。
粘り強く経営を担える人材が 次々と育てば、グループとしてより多くの事業に挑戦できると考えています。

どこにいても、困ったことがあったときには
エフィラグループのサービスがお役に立てる。

小さな子どもから、学生、若者、子育て世代、高齢者の方まで、
そこで暮らすあらゆる人が
希望を持って前向きな日々を送ることができる。

好きな場所で好きな人たちと安心して老後を迎え、
やり切ったと感じながら生涯を終える。

COLORS 50 の目標が叶った先には、
そんな未来が待っていることを
私たちは信じています。